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ニューヨーク市が米国のCO2排出1%を占める

ニューヨーク市のCO2排出量が、全米が排出するCO2の1%を占めることが分かったそうです。

その量は5830万トンと、なんとアイルランドやポルトガルに匹敵するそうです。

ひとつの市が、国ひとつ分のCO2を排出しているとは、ちょっと驚かされました。

産業とのバランスがあるとはいえ、早く対策を講じていただきたいものです。

ニューヨーク市は、2030年までに30%の削減を目標としているそうですので、それ以上のスピードで頑張っていただかなければ。

以下、CNNのニュース記事から引用です。

ニューヨーク──米国が排出する温室効果ガスのうち、約1%がニューヨーク市由来だと、同市が10日発表した調査結果で明らかになった。2005年の排出量は5830万トンで、アイルランドやポルトガルに匹敵する。

調査結果の情報開示は、ブルームバーグ市長が指示。1995年から2005年にかけ、ニューヨーク市では排出量が8%以上増加している。同市は2030年までに、温室効果ガスの30%削減を目指している。

調査報告によると、市内のビルや地下鉄、バス、自動車、廃棄物処理などにより、二酸化炭素やメタンガスなどの温室効果ガスが排出されていた。

特に、ビルで使われる電気や天然ガス、石油などが、全排出量の79%を占めていた。

ニューヨーク市民ひとり当たりの排出量は、全米平均の約3分の1以下となっている。これは、公共交通機関が発達しており、各人の車を使用する割合が小さなためと見られている。

米国が2005年に排出したガス量は、72億6000万トン。米国の人口は約3億人で、ニューヨーク市は820万人と、約2.7%を占める。

―――CNN.co.jp―――

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