日刊ゲンダイさんが、「急騰!ガソリン節約運転術」として分かりやすく記事にされています。
記事中に、アイドリングストップについて書かれているのですが、日産自動車さんによると、燃費は良くなっても安全面ではお勧め出来ないと書いてあります。
私もあまり意識していなかったことで、安全と燃費は必ずしも同じ方向性を向いているわけではないと再認識しました。
以下、yahooニュースより抜粋の日刊ゲンダイさんの記事を引用させて頂きます。
5月18日10時0分配信 日刊ゲンダイ
ガソリン価格の高値更新が続いている。レギュラーは1リットル135円前後、ハイオクは150円近い。今後も上がり続けるのは必至で、こうなると効果的なガソリン節約運転術を考えなくてはならない。
●トランクを空にする
クルマの積み荷を10キロ軽くすると、50キロ走行でガソリン約15ccの節約になる。ゴルフバッグが約10キロ、折りたたみ自転車や大きめのチャイルドシートも約10キロだ。トランクを収納代わりにして、使わないときもこれらを積んだままだと年間2000円以上のムダ。
●タイヤの空気圧
一般ドライバーの半分近くがタイヤの空気圧不足のまま走っている。適正空気圧より4分の1低い状態で走行を続けると、50キロあたり約150ccの浪費。往復500キロの帰省なら1.5リットル余計に使う。
●満タンにしない
ガソリンの比重は0.75。60リットルのガソリンタンクを満タンにすると45キロにもなる。こまめな給油が燃費を良くする。
●クリープ発進
急加速、急ブレーキがガソリンを食うのは当然だが、普段の発進もできるだけソロソロとやりたい。
「AT車はドライブレンジに入れてブレーキペダルを離すと、ゆっくりと走り出すクリープ現象があります。クリープ現象が起きてからジワジワとアクセルを踏み込んでいくと、リッターあたり1〜2キロは燃費が良くなりますね」(タクシードライバー)
●等速走行
高速道路で加速、減速を繰り返せばそれだけガソリンを使う。車間距離を一定に保ち、時速80〜100キロの等速走行が経済運転。
●アイドリングストップ
エンジンのスタート時に使うガソリンは、5秒間のアイドリングと同じだ。そこで、交差点や踏切で5秒以上停止するときは、エンジンを切ったほうがお得というテレビ番組があった。
「たしかに、エンジンを切ればガソリンの消費は減りますが、安全上、この節約術はおすすめできません。赤信号で停止しているときに事故に巻き込まれても、エンジンを切っているとエアバックが作動しないからです」(日産自動車)
コンビニや自動販売機でちょっと買い物をするときに、こまめにエンジンを切るのは効果的。
●カーナビ活用
道に迷って20分余計に走ると約700cc、100円近いロス。とくに裏道や狭い道路は、一時停止や加減速を繰り返すので、ガソリン消費が多い。カーナビで「立ち寄りポイント」を細かく入力して最短距離を割り出すのが節約につながる。
●安売りエリアで給油
自宅近くのガソリンスタンドではなく、行き先や途中のガソリン安売りエリアで給油する。現在、ガソリンが安いのは、千葉県は船橋、浦安、野田、埼玉県は所沢、茨城県は取手、栃木県は小山、東京都は足立区、江戸川区、神奈川県は厚木だ。
最終更新:5月18日10時0分

踏切でのアイドリングストップはお勧め出来ない!?


